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アルテミスの首飾り

デジカメ・PCパーツ等のレビュー？

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中華タブ

唐突に中華パッドを買ってみました。 懲りずに中華。 iphone4sを持ちながら何やってるんだ、という感じですが、まあ良くあることでもあります。機種はondaのvx580w豪華です。 ぶっちゃけ予想より出来は良かったですね。 精度が少し低く打ち間違いが多くなりがちですが、感度そのものは比較的良いのでそこまでストレスはたまりません。
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MDT242WG

久しぶりの更新です。
我が家の動画関係を一手に引き受けている液晶モニタ、MDT242WGです。
大きさ重さは残念なほどですが、さまざまな端子が準備されていますのでスーパーファミコンもばっちりプレイできます。やったことないですけど・・・。もちろんPS2もオッケーです。こちらは確認済みですよ。

リモコンが付属していて調整が手元でできますのである意味便利です。ただあまり使用頻度は高くなかったりしますけど。

そして黒塗りの枠がてらてらと輝く様はなんというか、液晶モニタとしてどうなんだろうという気分になります。

まあいろいろ文句はつけても同インチのFullHDより高精細な(縦解像度が多いのです)1920x1200は非常に使いでのある大きさです。
パネルはAUO製A-MVAになります。


目の負担　　★★★　　　目に厳しくは無いですが優しくも無いです。
発色の良さ　★★★　　　あまりきれいではありませんし、異常に青が強いです。
輝度調整　　★★★★　　さすが動画モデルで最高輝度は高めです。ちなみに輝度が高いから評価が良いのではなく、動画をみるのに高い輝度を選択できる幅があるので評価良くしてます。
応答速度　　★★☆　　　動画を見るにも困りませんが、AS-SFTのRDT211Hの方が綺麗な気がします。当然MDT201WSにかなう筈も無く。MDT201WSからこれにしたのは、もしかして大きさ以外ランクダウン！？と感じました。あ、でも若干目に優しくはなったでしょうか。

T60p改造計画

あまりにも備忘録っぷりが激しいですが、Thinkpad T60pのHDDを当社比容量２倍に変更したついでに(余ってた日立7200rpm200Gを入れただけですが)、Windows7 64bitを導入したのでそのメモなど。

まずThinkVantageで大半のものがインストールできます(これだけで終わらせられれば何も書かなかった)。
しかしそうすると肝心なものがインストールされません。

そうATI Mobility FireGL V5250のドライバがインストールされないのです。折角15inch液晶の1400x1050という、ノートにしては結構広い画面なのに、解像度800x600になってしまいます。
というわけで広いネットの海をV5250のWin7ドライバを求めてさまよったのですが、なんと本家であるAMDのサイトにはもうそんなやつのドライバなんて開発してないよ、メーカーで聞けよゴラァとの説明が！
最近nVidiaがファン停止物理破壊ドライバやらを立て続けに出したのですっかり忘れていましたが、ATI/AMDはドライバが難点なのですよね。こういうときnVIDIAのドライバがうらやましい。でもハンダ不良は嫌ですが・・・。

Vistaを入れれば良かったと思いつつ、でも我が家のBusinessのライセンスは三つとも使用している上Windows7proのライセンスを余らせておくのももったいないし・・・と無駄な思考をすること数分。
仕方が無いのでLenovoサイトからWinVista64用のドライバをダウンロードしてきてダメ元で入れてみました。すると・・・・あまりにもあっさりインストールされて拍子抜けです。

最近結構黄色くなってきた画面を残念に思いながらもすばらしい視野角には変えられず・・・。
もうしばらくはT60p(とX60s)が活躍し続けそうです。

イヤホン比較

突然ですがイヤホンの比較を断行します！
参加するのはELECOM EHP-IPIN500、SHE9500、ImageS2、MDR-E10、SE115、SE102、UE200位にしておきます。
ちなみに低音・中音・高音に関しては一番量が多いものに5をつけ、比較で表します。
音質に関しては単純に5段階評定で5が最優秀、1が最低です。

課題曲1「ライオン」 May'n/中島愛
・IPIN500
低音：5　中音：3　高音：2.5　音質：2.5　低音がとにかく篭るため結構中高音が出ていてもかき消されてしまいます。
・SHE9500
低音：5　中音：4.5　高音：4　音質：4　低価格にも関わらず緻密で素晴らしい音を奏でます。フラットですがどちらかというと低音よりでしょうか。　
・UE200
低音：5　中音：3.5　高音：4.5　音質：2　シャリつきが酷く音が安っぽくなっています。
・SE102
低音：3　中音：4　高音：5　音質：3.5　シャリつきが多いです。低音の量が少ないので迫力はあまりありません。May'nはいいのですがナカメグの声が少し残念に聞こえます。
・SE115
低音：5　中音：4　高音：3.5　音質：3.5　SE102とは違い低音に振った味付けです。この音源だととてもバランス良く聞こえます。
・ImageS2
低音：4.5　中音：3　高音：5　音質：3　音は緻密なのですが、それぞれの音域の音の量のバランスが悪いです。ボーカルが少し引っ込んでしまっています。特にナカメグの声量がぜんぜん足りません。
・E10
低音：2.5　中音：3.5　高音：5　音質2　オープン型だけあって抜けが良いので高音のシャリつきもそこそこ許せます。しかし今回はMay'nに迫力がありません。

Transcend x266 2G

続いてトランセンドのCF2Gです。
SLCらしい数値が続きます。
しかしコントローラがしょぼいのか、シーケンシャルが伸びません。
データ入れっぱなし測定のせいの可能性もありますが・・・。

Sequential Read :    17.860 MB/s
Sequential Write :    12.792 MB/s
Random Read 512KB :    17.693 MB/s
Random Write 512KB :     7.245 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) :     3.674 MB/s [   896.9 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) :     0.127 MB/s [    30.9 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) :     4.454 MB/s [  1087.5 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) :     0.129 MB/s [    31.5 IOPS]
 
  Test : 100 MB [I: 13.3% (258.8/1942.8 MB)] (x2)
  Date : 2011/09/01 11:50:55
    OS : Windows 7  [6.1 Build 7600] (x64)